PDM/デザイナーのための
toishi活用法
情報設計の入力を揃え、手戻りを減らす。
「何を作るか」を整理してから、画面を描く。
Pain: 手戻りが多い
画面を作り込んでから「そもそもこの機能いらなかった」と言われる。 デザインの前に要件が固まっていないのが原因。
ユーザーニーズで要件を先に固める
toishi ではユーザーニーズセクションで「誰が、何を、なぜ必要としているか」を先に定義します。 承認者の合意を取ってから画面設計に進むので、根本的な手戻りが起きません。
Pain: ざっくり要件から情報設計
「こんな感じで」という曖昧な依頼から、いきなり画面構成を考えなければならない。 何を根拠に情報を整理すればいいか分からない。
8セクション構造が情報設計の入力になる
ペルソナ → ユーザーニーズ → 画面遷移 → 画面詳細。 この流れに沿って埋めていくだけで、情報設計に必要なインプットが揃います。
Pain: 工数がわからない
「この画面、どれくらいかかる?」と聞かれても答えられない。 エンジニアの見積もりが見えないまま、スケジュールだけ決まっていく。
工数決定セクションでエンジニアと同じ画面を見る
エンジニアが入力した工数見積もり(最小〜最大の2点推定)を、同じ画面で確認できます。 「この画面は3〜5日かかる」が分かれば、デザインの粒度や優先順位の判断材料になります。
商品詳細画面
3〜5人日
検索結果画面
2〜3人日
Pain: ユーザージャーニー推定
ユーザーがどの画面をどの順番で辿るか、ゼロから考えるのは時間がかかる。 特に複数ペルソナがいると、ジャーニーの整理だけで1日使ってしまう。
画面遷移セクション + AIでジャーニー叩き台
ペルソナとユーザーニーズを入力済みなら、AIが画面遷移の叩き台を生成できます。 ゼロから考える必要がなく、叩き台を編集する形で進められます。
AI への指示例
「ECサイトのペルソナとニーズから、画面遷移を提案して」
Pain: システム価値を説明できない
「なぜこの画面が必要なのか」を経営陣に説明するのが難しい。 デザインの良し悪しではなく、ビジネス価値を求められる場面が増えている。
ROIで数値化、経営陣への説明資料に
各ユーザーニーズの月間実行回数と工数から ROI を自動算出。 「この機能は月5,000回使われ、ROI 625」と数字で語れます。 経営陣への説明資料としてPDF出力も可能です。
Pain: Figmaは学習コストが高い(テクノロジーコンサル向け)
コンサルタントやビジネスサイドのメンバーにとって、Figma の操作は敷居が高い。 情報設計レベルの整理に、デザインツールの習熟は不要なはず。
toishiのWebUIはExcel感覚で使える
フォームに入力し、リストを並べ替えるだけ。 デザインツールの知識は不要です。 情報設計レベル(何を作るか、誰のために、どんな順番で)までをサポートします。
toishi の守備範囲
toishi は「何を作るか」を整理するツールです。 画面デザイン(ビジュアル、インタラクション)は Figma やパワーポイントに委譲します。
toishi がカバーする領域
- ・ペルソナ定義
- ・ユーザーニーズ整理
- ・画面遷移(ユーザージャーニー)
- ・画面一覧と紐付くニーズ
- ・ROI シミュレーション
Figma / パワポに委譲する領域
- ・ワイヤーフレーム
- ・ビジュアルデザイン
- ・プロトタイプ
- ・デザインシステム
- ・インタラクション設計