ロール別ガイド

発注者のためのtoishi活用法

ROIで説明し、透明性を確保する。
発注者が抱える7つの課題と、toishi の解決策を紹介します。

1

「要件が不明確」

何を伝えればいいか分からない。抜け漏れが怖い。

8セクション構造で漏れなく整理

「前提」「ペルソナ」「ユーザーニーズ」「画面遷移」「画面詳細」「工数」「スコープ」「検証」。 この順番で埋めていけば、要件定義が完成します。 AIが質問を生成してくれるので、何を書けばいいか迷いません。

2

「ROIを経営陣に説明できない」

「なぜこのシステムが必要なのか」を数字で示せない。

ROIシミュレーション結果をPDF出力

各機能の月間実行回数と工数から ROI を自動算出。 「この機能は月5,000回使われ、開発工数は8人日。ROI は625」と数字で経営陣に説明できます。 PDF出力すれば、そのまま稟議資料として使えます。

3

「ベンダーの見積もりが妥当か検証できない」

技術に詳しくないと、提示された工数が適正か判断できない。

AIによる工数概算で見積もりの透明性を確保

AIが画面仕様から工数の目安を算出します。 ベンダーの見積もりと比較することで、大きな乖離がないか検証できます。 あくまで参考値ですが、対話の出発点として有効です。

4

「機能の依存関係がわからない」

「この機能を削ると、他のどこに影響するの?」が見えない。

N:Mマッピングで画面の共有関係を可視化

ユーザーニーズと画面の関係をN:Mで管理。 「商品詳細画面」が検索フローとお気に入りフローの両方で使われていることが一目で分かります。 スコープ調整時に「この画面を削ると、2つのニーズに影響する」と判断できます。

5

「承認が面倒」

項目が多すぎて、1つずつ確認する気力がない。

セクション単位承認、Webで完結

「ペルソナ」「ユーザーニーズ」などセクション単位でまとめて承認。 30秒で承認完了できます。問題がある項目だけ選んで差し戻すことも可能。 承認者は無料で利用できるので、社内の関係者を何人でも招待できます。

6

「言った言わない」

口頭やメールで決めた内容が、後から「聞いてない」と言われる。

全変更履歴、承認記録、SPEC.md生成

誰が、いつ、何を変更したか全て記録されます。 承認者名と承認日時も残るので「承認したはず」「聞いてない」が起きません。 SPEC.md を生成すれば、合意内容をマークダウンで出力できます。

7

「複数ベンダーの管理」

ベンダーごとに別のツールで管理していて、全体像が見えない。

一元管理プラットフォーム、APIキーでベンダー別アクセス

全ベンダーの要件を1つのプラットフォームで管理。 APIキーを発行すれば、ベンダーごとにアクセス範囲を制御できます。 発注者は全体を俯瞰しながら、各ベンダーの進捗を把握できます。

承認者・閲覧者は何人でも無料

課金は編集する人(Owner / Admin / Editor)だけ。 承認者や閲覧者は無料で招待できます。

編集席(課金対象)

  • ・Owner: プロダクト作成者
  • ・Admin: メンバー管理・設定変更
  • ・Editor: 項目作成・編集

無料席

  • ・Approver: 閲覧・承認・差し戻し
  • ・Viewer: 閲覧のみ

経営層、部門長、品質管理担当...関係者全員を気兼ねなく招待できます。

発注者としての始め方

1

アカウントを作成する

メールアドレスまたは Google アカウントで無料登録。

2

プロダクトを作成し、8セクションを埋める

AIが質問を生成してくれるので、対話しながら要件を整理できます。

3

承認者・ベンダーを招待する

経営層を承認者として、ベンダーを編集者として招待。全員が同じ画面を見て議論できます。

4

ROIシミュレーションで優先順位を決める

数字に基づいてスコープを調整。PDF出力して経営陣への報告にも使えます。

要件定義を、数字で語れる武器に

ROI で経営陣を説得し、透明性でベンダーと信頼を築く。
発注者こそ、toishi を使いこなしてください。

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